世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
◆いそだ久美子 委員 実際、このリプロダクティブ・ヘルス/ライツの周知啓発というのはとてもいい取組だと思うんですけれども、中学生、高校生、特に中学生ぐらいの世代だと、個人個人によって、受け取る段階で、心身の発達が全然違うと思うんですね。
◆いそだ久美子 委員 実際、このリプロダクティブ・ヘルス/ライツの周知啓発というのはとてもいい取組だと思うんですけれども、中学生、高校生、特に中学生ぐらいの世代だと、個人個人によって、受け取る段階で、心身の発達が全然違うと思うんですね。
③の重症心身障害児通所施設についてです。重症心身障害児を含む医療的ケア児による利用需要は、令和三年度に実施しました医療的ケア児を育てる家庭を対象にしたアンケートからも高いことが分かっておりますが、直近で整備した施設は花見堂複合施設のみとなっており、その需要に応えるため施設整備を図っていくものでございます。 三ページを御覧ください。
③の重症心身障害児通所施設につきましては、令和三年度に実施しました医療的ケア児を育てる家庭を対象にしましたアンケートからも、重症心身障害児を含む医療的ケア児による利用需要はあるものの、直近の施設は花見堂複合施設のみとなってございます。玉川地域では整備予定はございませんで、需要に応えていくために施設整備を図ってまいります。 三ページでございます。
そうすると、(3)の指導検査のところなんですけども、(3)の①で、「児童の心身に有害な影響を与える行為に該当する事案を把握した場合には特別指導検査を実施する」っていうのがあるんですけれども、これ、こうした事案っていうのは何件あるのか教えてください。 ◎子ども政策課長 この案件というより、特別指導検査自体、今年度はゼロ件でございます。
(1)元受理番号24 医療的ケア児や重症心身障害児の災害対策に関する陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査でありました。 また、あわせて、報告事項⑤個別避難計画事業の進捗と今後の進め方についての報告も関連しておりますので、報告を受けます。 ◎福祉部長 おはようございます。それでは、福祉部の報告資料2ページをお開きください。
次に、元受理番号15 医療的ケア児や重症心身障害児とその家族に対する日常生活支援サービスの向上を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続でございます。 執行機関、何か変更ございますか。 これ報告事項(2)と関連がございますので、一緒に説明してください。 ◎福祉部長 おはようございます。 それでは、福祉部の報告資料4ページをお開きください。
とその家族に対する日常生活支援サービスの向上を求める陳情 元受理番号21 健常児と障がい児が関わる時間を増やすインクルーシブ教育の拡大と医療的ケア児や重症心身障害児を受け入れる保育制度を求める陳情 元受理番号24 医療的ケア児や重症心身障害児の災害対策に関する陳情 元受理番号26 綾瀬地区を文化的に環境整備することを求める陳情 元受理番号27 西新井駅及
個人の意欲を引き出すようなコミュニティーにしていかないと、元気な高齢者も生まれないし、介護予防といっても効果がないですとか、その三つ下でございますが、障害概念や健康概念が変わってきており、心身の機能だけでなく、その人が活動できるか、参加できるかということが大きな要素であって、出かけたくなる、出かける価値がある町にしていくことが大事といった御意見、また、下から二段目ですが、社会の変化が激しく一回勉強したことで
元受理番号24 医療的ケア児や重症心身障害児の災害対策に関する陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 執行機関、何か変化はありますか。 ◎福祉管理課長 昨日ですが、個別避難計画に基づく移送訓練を実施いたしました。対象は伊興にお住まいの要介護4の男性の方、要支援2の女性、御夫婦の方でございます。お二人とも身体障害者手帳1級の方でA世帯に該当する方でございます。
次に、元受理番号15 医療的ケア児や重症心身障害児とその家族に対する日常生活支援サービスの向上を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続でございます。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎障がい福祉課長 特段の変化はございませんが、来週19日に医療的ケア児ネットワーク協議会を開催する予定でございます。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。
次に、宿泊型産後ケアのLINEやオンライン申請を可能にすべきにつきましては、区では、宿泊型産後ケアの申請時に母親の心身状態や家族からの支援、経済状況などを対面で状況把握することを必須としております。 ただ、出産予定日が近い、入院中などで窓口に来られない方の場合は、電話で直接お話を伺うなどの対応を行っております。
当区でも、子どもたちの心身の健やかな成長を育む観点から、向かい合っての席の配列や大声での会話を控えた上で、給食において子どもたち同士が会話できるよう改善すべきだが、区の見解を伺います。 区議会の場でも出生率が度々話題となりますが、子育て世帯から選ばれる区になるにはどうすればいいか、答えは私たちの目の前にあると思います。やるかやらないかだけです。
それで、さらに14ページのほうをご覧いただいて、書いてあるっていったら何なんですが、中高年男性が失業をきっかけに心身の不調を来し自殺に至るケースが多いと、もう書いてあるんですよね。ということは、これが原因なんだから、そこにフォーカスした対策をしなきゃいけないと思うんですね。で、じゃ、その対策なんですかというと、43ページの74の就労相談キャリアカウンセリングということになるのかなと思うんですね。
民設民営の補助事業者募集に当たっては、入会できる児童の要件を新BOP学童クラブと同様に小学校三年生までとしており、心身の発達等により個別的配慮を要する児童についても、小学校六年生まで入会できることを応募の要件といたします。
また、兵庫島公園付近では、世代を超えた多くの方が心身ともに癒される空間として利用をされています。最近では、エリアマネジメンツの活動で、週末はキッチンカーもあり、一層にぎわいを見せています。一方で、これだけ多くの区民が利用されているにもかかわらず、設置されているトイレが汚い、臭いと、利用者からトイレの改善を求める声が絶えません。
明治、大正、昭和、平成と100年以上も経った今でも、いまだに女性の社会進出や仕事と家庭の両立が難しい現在の日本において、女性が本当に心身ともに自立をして生きるためには、当事者の女性自身がしっかりと自覚をすることをはじめとして、女性がリーダーシップや独創性を発揮できる環境づくりと周りの理解や根本的な意識改革が必要と考えております。板橋区にゆかりのある人物として、渋沢栄一さんがいらっしゃいます。
いじめは子どもの生命や心身の健全な成長及び人格の形成に重大な影響を及ぼすことから対策強化は急務です。区は全児童生徒を対象にしたアンケート調査を定期的に実施するほか、電話やLINEでの相談窓口を用意していますが、全ての児童生徒がスマホなどを持っているわけではなく、より一層相談しやすい環境整備を徹底すべきです。
元受理番号24 医療的ケア児や重症心身障害児の災害対策に関する陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関、何か変化はありますか。 ◎福祉管理課長 水害を想定しました個別避難計画の進捗状況について御報告いたします。 避難行動要支援者名簿、こちらの掲載者が、要支援者数でございますが、1万754名でございます。
次に、元受理番号15 医療的ケア児や重症心身障害児とその家族に対する日常生活支援サービスの向上を求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続でございます。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎障がい福祉課長 特段の変化はございません。 ○白石正輝 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑ございますか。
来年度に向けて、心身障害者福祉手当の支給条例に精神障害者も対象に加え、福祉手当の支給を行うこと、答弁を求めます。 荒川区の精神障害者支援策として、アゼリアが二十年、コンパスが七年近く活動する中で、アゼリアでは電話相談、講座の開設、コンパスでは精神的に悩む皆さんの相談と同時に就労などに結びつけるアウトリーチの活動など、精神障害者施策の一定の前進があります。